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債券をわかりやすく解説:よく聞く言葉だけど紙なの?単位は何?

今回は、債券について解説していきます。

今までは、株について解説していきましたので、次は債券です。

債券についても、株の解説と同様にわかりやすく説明していきます。

前回説明した株主優待については「株主優待のポイントをわかりやすく紹介」を確認してみてください。

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債券と聞いてイメージするのは?

債券と言う言葉を聞いて何を連想されるでしょうか?

恐らく多くの方は「国債」をイメージするのではないでしょうか。

債券とは、国や自治体、その他には企業が発行するケースもありますが、資金を集めるために発行するものが「債券」となります。
国や自治体が「ちょっとお金足りない」って時、お金を集めるのに債券を発行します。
そして、国が発行する債券が「国債」となります。
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債券は紙でもらえる?単位は?債券は全部同じ?

素朴な疑問ですが、債券を購入した場合、債券は紙でもらえるんでしょうか?

現代では債券という券は電子化されているので、現在は残念ながら債券は紙で発行されていません。

それでは、紙で発行されていない現在、債券の単位って何なんでしょうか?

日本の債券の単位は「円」となります。
紙で発行されていた時代でも1枚、2枚って数えるわけではないんです。

債券は全部同じものなの?

国の債券もりますが、〇〇県の債券もあります。
国が発行した債券と〇〇県が発行した債券は、別の債券となります。

いつでも債券を購入できるの?いつも売ってるの?

債券はいつでも購入できる?

新規に発行される債券を買う時は、債券発行のタイミングがありますが、既に発行済みの債券であれば途中で買うこともできます。
1年前に発行された国債も買うことができます。
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債券を購入したら儲かるの?

国債を買ったとしたらどうなるのか?

お金を銀行の貯金に預けるのと同じ感覚になりますので、金利をもらえる事ができるんです。

国債を購入して、金利をもらうとは?

国債は国の借金です。
そのため、国にお金を貸してあげるので、利息をちょうだいねって感じになります。
債券を購入した側がお金を貸した側になるイメージです。

日本の国債は儲かるのか?

現在の国債の金利は非常に低い水準です。

銀行の利息は年間、0.02パーセントです。

国債は10年で年間、0.04パーセントです。

年間の利回りは「銀行とあんまり変わらないじゃないか!」って事ですね。

日本の国債の購入メリット

そんな低水準な利率の国債を購入するメリットなあるのでしょうか?

国債は購入した時に利回りが決定します。
そのため、利息で増えることが確定した状態で購入する事ができます。
非常に手堅く安心の投資となるのが、国債購入のメリットです。

債券には満期というものがありますので、○年債というかたちで発行されます。

注意しなければいけない事として、満期を待たずに途中で売却する時は、その時の取引されている時価になりますので、マイナスになってしまうこともあります。

しかし、満期まで保有していれば、購入時に決められた利息分資産を増やす事が可能です。

日本の場合は恐らく無いと思いますが、国が返すことができない状態になることも、なくはないいです。

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リターンが低い国債は人気があるのか?

リターンが低い国債は人気があるのか?

人気はあまりないです。

人気があまり無いので、個人向け国債が商品化されています。

1年間売却しなければ、途中で換金しても良いという商品もあり、購入しすくしています。

その他には、満期までの期間に金利が変動した場合、その金利変動に応じて金利を上げる仕組みを取り入れている商品も登場しています。

人気が無いので、あの手この手で国債を購入してもらおうと、債券の発行元は努力しています。

「株式」に投資した方が良いのでは?

ここまでの説明では、「株式」へ投資した方がいいじゃないの?って思われますよね。

株式は株価の変動リスクが大きいですが、債券は価格の変動リスクが小さいです。

リスクは分散することが非常に重要となります。

株式と国債にバランスよく投資することで、リスクを分散して投資することができます。

海外の国債市場

債券は株式同様、日本以外にも国債を発行していて取引が可能です。

日本の証券会社から購入が可能です。

たとえば、アメリカの国債は10年の満期で、年間2.8パーセントの利率になっています。

その他にも、金利が高い国もいくつかあります。

年間10パーセントの利率の国債もあります。

しかし、海外の債券を購入する場合、「為替」というリスクを知っておく必要があります。

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外国債の為替リスク

そもそも「為替」ってなんなのかを説明します。

例えば、アメリカに旅行やお仕事で行かれる場合、日本円では買い物はできませんよね。

日本円を米ドルに変える必要があります。

それが「為替」となります。

アメリカの国債を購入しようとする場合、まず日本円を米ドルへ交換してから購入しなければいけません。

そのため、米ドルから日本円に戻すときには、為替の円高/円安の影響を受けることになります。

アメリカ国債を購入して米ドルで儲かったとしても、米ドルから日本円に換えると日本円ではマイナスになることも有り得ます。

米ドルが1ドルは100円の時に国債を購入し、1ドル110円の時に日本円に換えた場合、為替で10円儲けることができます。

しかし、1ドル90円の時に日本円に換えた場合は、10円損することになるんです。

100万円の投資の場合は、1ドル100円で米ドルへ換えた場合、10,000ドルに換えることができます。

10,000ドルを1ドル110円の時に日本円に換えた場合、110万円になり、10万円の儲けがでます。

しかし、10,000ドルを1ドル90円の時に日本円に換えた場合、90万円になり、10万円の損となります。

これが「為替」のリスクです。

最後に

「債券」について説明しました。

簡単にまとめると「債券」とは、国や自治体がお金が必要となった時に、「債券」を発行してお金を集める仕組みです。

「債券」購入者は、その国や自治体にお金を貸している状態になります。

そして、購入した「債券」は○年間お金を貸す代わりに、その分の利子がもらえ、その利子が儲けとなります。

次回ですが、次回は「投資信託」について説明していきたいと思います。

最後まで読んで頂き、誠に有難うございました。

 

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