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不動産投資信託REITについてわかりやすく解説:証券会社で不動産の謎に迫る

これまで、株式、債券、投資信託について説明してきました。

かなり知識もついて、これ以上勉強する事もないなんて思ってませんか。

まだまだ、勉強して知識をつけてもらいたい事があります。

今日もさっそく勉強していきましょう。

今回は、投資できるものとして、もう一つ代表的な投資先について説明していきます。

それは、不動産となります。

不動産というと、ご自身が住まわれているお家やお部屋が、まさに不動産です。

そして、不動産で儲けることのイメージとしては、家賃収入だったり、不動産売買なのではにでしょうか。

しかし、今回説明する不動産の投資は、その様な不動産を所有して儲けを出す投資とは違います。

今回説明するのは、証券会社で不動産に投資する商品である「REIT(リート)」になります。

「REIT(リート)」??って思われたと思いますが、今回も分かりやすく説明するので安心してください。

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まず「REIT(リート)」とは?

ご自身でマンションやアパートを建築し、家賃収入を得ようと思ったら、相当なお金と時間が掛かりますよね。

何千万円、何億円、何か月、何年と掛かってしまいます。

そこで、不動産を「小分け」にして、小口(少額)から不動産へ投資が出来る仕組みがあるんです。
それが、「REIT(リート)」という商品になるんですが、Real Estate Investment Trust(不動産投資信託)の略で、頭文字をとって「REIT」となります。

「小分け」?と聞いて、「1部屋」単位等に不動産を分けて投資すると思った方も居るかもしれませんが、違います。

前回説明した「投資信託はパック」の不動産バージョンとなり、不動産投をパックで買う事ができます。

オフィスビルだったり、賃貸住宅だったり、商業施設だったり、物流施設、ホテル、などなどいろいろな不動産があります。

それらの不動産を所有した投資法人が上場して、小分けにした不動産を買う事ができるのが「REIT」です。

投資法人?不動産で上場?について

投資法人?不動産で上場?と思われた方もいらっしゃると思います。

不動産にも上場している市場があります。

不動産も証券取引所に上場して、「〇〇REIT」のような名称で投資取引ができるようになっています。

証券会社で株式の投資取引と同じです。

市場に上場しておりますので、投資する側が見れる情報として取引がされています。

投資信託なのでパックになって販売されています。
投資法人が所有している不動産を小分けにして、パックとして販売しているのが、○○REITのような名前で市場に出ています。

どの不動産に投資しているか分かるの?

小分けと言っても、どの不動産に投資しているか分からないって訳ではありません。

市場に上場していますので、投資法人が所有している物件がどのような不動産なのか分かるようになっています。
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REITは儲かるのか?

株式、債券、投資信託に続き、不動産投資信託とさらに投資先が増えました。
そうなると、「REIT」が儲かるのか?が気になりますよね。

「REIT」の配当利回りは、非常に高いのが特徴です。
利回りは、年間4パーセント程度となっています。

銀行の預金だと、0.02パーセントです。

「REIT」の配当利回り4パーセントは、特定のREIT商品の最高利回りではありません。

「REIT」商品の全体平均利回りが4パーセント程度です。

ものすごい利回りですよね。

海外のREITは為替リスクがある

海外のREITは為替リスクがあります。

為替の変動リスクについては、「債券をわかりやすく解説」の記事で説明していますので、気になる方は読んでみてください。

為替リスクを避ける場合は、日本の「REIT」も海外の「REIT」も同じように配当利回りが4パーセントなら、日本のREITを買った方がいいでしょう。
しかし、為替の変動は損をするリスクもありますが、多いく儲けを出すこともできます。
また、為替リスクを含めても、海外不動産の上昇が見込めるのであれば、投資を判断する一つの材料になると思います。

最後に

今回は、「REIT」不動産投資信託について説明しました。
どういったREIT商品があるのか、踏み込んだ説明については、また今度にしたいと思います。
最後まで読んで頂き、誠に有難う御座いました。

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